縫製の内職採用は腕試しの結果次第
縫製の内職の応募先から電話がありました。
ざっくり結論から言うと
「まずは腕試し」してから、できる or できないが判定されるようです。
腕試しという言い方は私の解釈なのですが、
電話口の人は「お試し」と言っており、仕様書通りに作ったものを送り返して欲しいとのこと。出来ても出来なくても、とのこと。
そう言われると一気に自信なくなる(^_^;)
ミシンはど素人レベルですから。
でもまぁ認めてもらえれば、少しはセンスありって思って良いのかな?✨
あとは
・いま内職さんが100人くらいいる状態(これが1番驚いた)
・そしてあまり忙しくない(コロナの影響らしい。本当かどうかは謎)
・かと言って募集しないと、高齢者が辞めると言ってきた時に困る
・ロックミシン持ってないと不利(わたし持ってない💧)
・仕事が回ってこないことも有りうる
・素人さんもいる(これは一安心)
・技術も上達してもらわないといけないから、当然ダメだしもある(全然OKむしろ上手くなりたい)
・分からない部分はLINEのビデオ通話で教えていることもある
・LINEで画像でのやりとりもしてることある
という内容を、70代くらいと思われる女性から的確に分かりやすく説明されました。
私はただ「はい、はい、」と言っているだけだった笑笑笑
カメラ買う前にロックミシン買ったりして。笑
果たして腕試しの内容はどんな物なのか気になります!!